インフロントキックとは?特徴を掴んで最速で上手になる

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キラ
こんにちは!キック部編集のキラです。

今回は、インフロントキックについて情報をまとめてみました。

キックの悩み
  • 一生懸命練習しているけど思うように蹴れない
  • どうやったらあの選手のように蹴れるんだろう?
  • サッカーのキックでコツがあったら知りたい

といった「サッカーの技術であるキック」の悩みに応えるために参考になる動画や上手くなる方法をご紹介した行きたいと思います。

キックに特化したブログなので、サッカーで特にキックに悩んでいる方の助けになればうれしいです。

ということで今回はインフロントキックについて学ぶ!!早速いってみよ!!

インフロントキックとは?

インフロントキックとは、どの部分で、サッカーの試合のどのシーンで多く使われるキックなのでしょうか?

インフロントキックを使用するときに使うのは、その名のとおり、足の内側親指の付け根付近でインパクトするキックのことを言います。

試合のシーンで一番使うのは、味方へのパスのシーンでしょう。

これはなぜかと言うと、インフロントの面積が広く、ボールを正確にコントロールしてパスすることに有利なので、多くのパスがインフロントキックで行われます。

インフロントキックの特徴

インフロントキックの特徴としては、

  • カーブがかかりやすい
  • 弾道が2種類(低い/高い)ある
  • 基本的に助走が必要
  • 使用頻度が高い

といった特徴があります。

カーブがかかりやすい

インフロントキックは、カーブがかかりやすいです。

例えば、ボールを蹴り足の親指の付け根付近でこすって押し出すように蹴ります。
そうすれば、回転力と蹴る力がボールへ上手く伝わります。
結果的に、横回転がかかってボールが曲がりやすくなるというわけです。

このように、カーブがかかりやすい点が、インフロントキックの特徴の1つです。

ちなみに、足の甲と土踏まずの間付近で押し出すように蹴れば、よりボールにカーブがかかりやすくなります。

弾道が2種類(低い/高い)ある

インフロントキックは、弾道が2種類あります。

例えば、親指の付け根付近で蹴ったときにボールの中心よりも上でインパクトするとします。
この場合、ボールにドライブ回転がかかってボールの下側に上昇気流が発生しづらいです。
そうなれば、弾道の低い(浮かない・飛ばない)ボールになるというわけです。

例えば、親指の付け根付近で蹴ったときにボールの中心よりも下でインパクトするとします。
この場合、ボールにバックスピン(逆回転)がかかってボールの下側に上昇気流が発生しやすいです。
そうなれば、弾道の高い(飛ばす・飛距離が出る)ボールになるというわけです。

このように、弾道が2種類ある点が、インフロントキックの特徴の1つです。

基本的に助走が必要

インフロントキックは、基本的に助走が必要です。

例えば、フリーキックでインフロントキックを使うとします。
この場合、ボールは相手のディフェンスを飛び越えて、相手のゴールキーパーから逃げたり、味方に向かう(合う)ような軌道になります。
そうなれば、ボールを高く上げる必要があるので、ボールの中心より下側を強めにインパクトします。
そのために、助走で少し勢いを付けてボールにアプローチするというわけです。

このように、基本的に助走が必要な点が、インフロントキックの特徴の1つです。

使用頻度が高い

インフロントキックは、使用頻度が高いです。

例えば、右サイドでボールを受けて、コーナーフラッグ付近までドリブルで駆け上がります。
そして、ゴール前にセンタリングを上げるときにインフロントキックを使います。
また、フリーキックやコーナーキックで直接ゴールを狙ったり、味方に合わせるようボールを蹴るときに、インフロントキックを使います。
結果的に、試合中の場面で幾度もインフロントキックを使うというわけです。

このように、使用頻度が高い点が、インフロントキックの特徴の1つです。

インステップキックの練習方法はどうやる?

サッカーにおいてインステップキックは、強いシュートを打つ時に使うキックだと思うでしょう。
実際多くのシュートがインステップキックですが、強く打つシュートだけにインステップキックが使われるわけではありません。
試合の中でインステップキックはその使用する目的や状況に応じて、強いキックをするのか、柔らかいパスにするのかが変わってきます。
そこで、シュートを打つ場合、パスを出す場合のインステップキックの練習方法も違いますので、場面場面の練習方法をご紹介したいと思います。

インステップキックの練習方法

先ほども書きましたが、シュートシーンやパスでのインステップキックの練習方法をご紹介します。

今はユーチューブで良い見本を見ながらできる練習方法を紹介しているので、いいなと思う練習方法を載せておきますのでご参考になさってくださいね。

インステップキックのシュート練習方法動画



インステップキックのパス練習方法動画

おすすめのインステップキックの練習方法動画

サッカーのキックの代表ともいえるインステップキック!!

すごくうまく動画にしているのがあったのでご紹介します。

さすが!マリノス!というところでまずは見てみてくださいね。(追浜か・・・懐かしい)

でも最初からしっかり蹴れるということは大事です!!

で、注意したいのはうまい人の見本を見せること!!

これは必須!!

一応ポイントを抑えるのは大事なので載せますが、一番大事なのはうまい人の見本を見て真似ること!!

とにかくまずはポイントを頭で理解しておきましょう。(とはいっても小学生で論理的に理解するのはかなり難しいのでコーチのみなさ~ん。皆さんの出番です。)

インステップキックのポイントまとめ

  • ボールをよく見る
  • ボールへのアプローチは少し斜めから入り、最後の一歩は大きく
  • 軸足はつま先をける方向へ向け、ボールの横に踏み込み
  • 軸足の柔軟性
  • 上半身は腕でバランスを取り、軸がぶれないように
  • インパクトの瞬間は足首を固定する
  • インパクトは「ボールの中心」を「足の甲」で
  • 足全体ではなく、膝から下でスウイング
  • 蹴った足はそのまま前へ

といったことを蹴る前から蹴るまで体を動かしながら行うんで・・・・結構低学年は難しいです。

うまい!!って成功体験を一杯重ねながら自然と身につくといいのですが・・・幼稚園~3年生くらいになるとそうもいかないんですよね。

自己流出てくるし・・対格差あるのに無理するし・・。親の視線が気になってしまう子もいます。でもインパクトの気持ちよさは感じれるようにするといいと思いますね~。

インステップキックが上手な選手の見本動画

先ほども申し上げた通りうまい人の見本を見せるのが一番!!

と私は思っています。口で説明するよりまず見本。お手本が大事。

となると、プロで技術がしっかりしている選手!ということなのですが、実際に見れるのってなかなかないですよね~。なので、YouTubeは凄く有効だと思いますのでご紹介します。

ルーニーの体の角度、ボールへの当て方、膝から下の使い方などいや~~美しい!!

繰り返し、インステップのお手本が見れるのはいい時代になった。

子供にインステップキックを教える時注意したいこと

で、お子さんに教える時、気を付けたいと個人的に思っているポイントが一つ。

子供によっては

  • 目から情報を得る子供
  • 耳から情報を得る子供
  • 皮膚や感覚から情報を得る子供

がいるので、その子供の特性に合わせる方が、教える方も教わるほうもストレスが少ないと思います。しかし、共通してやりたいことは、まずは見せるのが一番だと思います。

そのあとのアプローチは特性を見分けながら、という感じですかね~

で、どうやって見分けるかというと・・・こんな感じ

あまり小さいと見極めが難しいので、小学生の低学年くらいから「この子はどういう子なんだろう?」と思ったら初めて見るといいです。

  • 目が大きい子:目から情報を得ることが得意なので、良いお手本を見て真似をさせる。
  • 大人びた意見、理屈っぽいことを言う子:耳からの情報を得ることが得意なので言葉で説明するといいです。
  • なんとなくぼーっとしている子。成功したことを言葉で説明できない子。:感覚で情報を得ることが得意。何も考えていないわけではなく、直観や感覚で行っているので、時間はかかるけど辛抱強く。

というのを参考にしてもらえると、ちょっと教え方も違ってくるかもしれないですよ~

情報の取り方によって個人個人の説明の仕方や伝え方の違いは(※教えるのではなくて、あくまでも促す、気付くということを重視した方がいいと個人的に思います)

  • 目から情報を得る子供・・・説明より見せるのが一番!上達も一番早い。
  • 耳から情報を得る子供・・・論理的に教えるのが一番で目からも情報を得ることができていると天才になる可能性あり。考えすぎるので上達にむらが・・。途中であきらめる可能性も。
  • 皮膚や感覚から情報を得る子供・・・感覚で覚えるので時間がかかるけど、意外と一番うまくなるかも?でもじっくりと時間をかけましょう。

インステップとは?まとめ

インステップキックについて、ちょっと書いてみました。

人それぞれ、身長、体重、癖、性格などなど様々違うので、「正解」というのは人それぞれだと思います。

その中で、これだ!というのを見つけてもらえれば、本当にウレシイ限りです。

キラ
ということで、また!!