サッカー キック 素振り|サッカーでの素振り

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パフォーマンスUpや、

怪我の予防につながればと思います。

近年、インターネットが進み

プロのトレーニングや練習を自身に

取り入れることができる

時代になりました。

しかし、

何となく真似しているだけでは

意味がないのが実状です。

そのトレーニングの本質を“理解”して

“意識”してやらないと

効果は半減します。

どうせトレーニングするのであれば

より効果的なトレーニングを

目指しましょう。

そこで

本日は第一弾として

“キック素振り”

を紹介をしたいと思います。

世界中のクラブでおこなわれている

このトレーニング。

本当によく間違って練習されています。

実は開発者は日本のドクターです。

(※浦和チームDr。世界的Drです。)

グローインペインの予防として

生まれました。

キック動作の中で股関節(脚の付け根)に

負担が集中するとなりやすい

グローインペイン。

そこで股関節だけでなく

“全身を使って

ボールを蹴れるようになろう”

といったコンセプトで

このトレーニングは生まれました。

トッティのキックです。
とても良い手本です。
左手から右足までがまるで弓のように
しなれています。

足だけでボールを蹴るより
上半身を使えた方がより強く
ボールが蹴れますし
グローインペインにもなりにくいです。

さて先ほどの動画をもう一度みます。

全身でしなれているでしょうか?

左キックですが
右肩は後ろに引けて
斜めのラインでしなれていますが
左腰は後ろに引けていません。
さらに太もも以下と
肩以上はどうでしょうか?

足は真っ直ぐ振られており、
体幹の斜めのしなりと連動していません。

肩以上はガタガタで、腕のしなりは
キック動作に
プラスの影響をあたえれていません。

斜めのラインを意識して欲しいです。
理想はこのライン。

それでは意識して
トレーニングしてみましょう。

斜めのラインは意識できています。
しかし、肩の硬さがあり
上手に腕後ろに引けていません。
また、軸足もバランスが
取れなくなりました。
軸足がブレればボールインパクトもブレ
正確なキックはできなくなります。

実は難しいトレーニングです。

このように単純にみえるトレーニングでも
意識してできている人と
できてない人では
効果は大きく異なります。

体の使い方と意識に
こだわって取り組んでいきましょう。